「七人の侍」掲示板


54.舞台裏での握手   
名前:林檎&杏    日付:2010/11/23(火) 18:28
千秋楽での学生さんの行動に関してですが、ボランティアであれだけのパフォーマンスを見せてくれたのですから、感動してしまったのではないかと…体育会系ですから、胴上げでもしたいぐらいのテンションだったのでは…。

No.50で、その時の光一さんの様子を…(一人、二人に対しては笑顔でしたが徐々にイラっ顔でした。)と記載されていますが、舞台裏で光一さんは一人一人と握手をされたそうです。学生さん達は、テレビで見る“KinKi Kids”の光一さんでは無く、仕事人の堂本光一を絶賛し興奮されていたとも…。

光一さんが誤解されそうでしたので、失礼かとは思いましたが補足させて頂きます。

53.世界に向けての発信   
名前:ままん    日付:2010/11/22(月) 18:00
20日夜、21日昼夜と観てきました。3回見て一晩経っての感想を。
まず、Kansai Super Showの発信対象は世界であり、堂本光一ファンではないこと。世界に向けて日本の文化、素晴らしいパフォーマーによる技とエネルギーを発信したいのだと思いました。お祭りや歌舞伎といった日本文化をベースにして、太鼓の音と振動、水面を使った映像、水の量、それらのスケールが半端なく、枠で囲えないスケール感、迫力に圧倒されました。
このShowに光一くんが選ばれてパフォーマーの一人として出演できたのは非常に光栄なことであり、SHOCKでの奮闘がここまで光一君を導いてくれたようにも思いうれしいです。一応主演にはなってますが、そこは事務所側の意向や日本での集客の問題であったように思います(光一主演じゃなきゃみたいな、、、)。正直、歌舞団の一人っていう印象ですが、もちろん、フライングは素晴らしかったし、その佇まいは美しく、堂々としていて素敵でした。このShowが進化して本当に世界で上演されるものになってほしいです。

52.私は楽しかったです。   
名前:白くま    日付:2010/11/22(月) 15:15
ゲネプロ〜最終公演まで。

確かにゲネプロ最初は??で、なんなん?これは?て気持ちでしたが、これは寛斎さんの舞台と割り切れば光ちゃんの姿の美しさが際立っていて結構満足でした。

侍衣装を着けての通路階段上部からの降りる姿、
降りてからの通路を半周する姿、
後ろステージに上がってから片膝ついての姿、
どこから見ても綺麗で、特に横顔が見える席の時にはその横顔にも釘付けでした。
大量の水を浴び続けていても微動だにしないその姿形もほんとに綺麗。
仲里依紗さんとの空中での逢瀬のシーンは新聞にも載ってましたが、
特にどこかに力を入れるでもなくふわっと乗り移るのも光ちゃんならではで、その直前に命綱を自分でカーゴにつける姿も自然でまるでパフォーマンスの一部のようでした。

水に浸かった布のフライングは何度も足元を確かめてるようで見てる方は少し怖かったですが、慌てる様子もなくこれも自然に演じてました。

寛斎さんの道楽舞台と言われてましたが、人の言葉は素直にちゃんと聞いて下さる方のようで、ちょっと遅い気もしますが、光一くんに殺陣を昨日習ったとかおっしゃってましたし、毎日少しずつ気になるところが直ってたのも確かです。

最終公演では共演者の方達とも少しは打ち解けたのかなと思う場面もあったりで嬉しかったし、たくさんのボランティアの方達が光ちゃんへ突進したのもまあ仕方ないかと....ちょっと思ってしまいました。

47社もの協賛の会社の方々も来られてたようだし、光ちゃんへの何かの形になれば嬉しいです。

帝劇に行きましたら、たくさんの方がポスターの写真を撮られてて、
これもお約束ですね。

51.3日間を通して   
名前:ami    日付:2010/11/22(月) 09:41
19日のゲネプロ、20日夜、21日千秋楽の3公演を観てきました。

みなさん仰るように、ゲネプロの時は正直、どうしよう・・・と思いましたが、
観る度に改善されていて、出演者やスタッフの努力が感じられました。
その部分には拍手を贈りたいと思います。

光ちゃん自身、割り切ってというか、
やるからには精一杯、出せるだけの力を出し切ろうと思ってやっていたと思いますし、
満面の笑みを浮かべるなど、楽しそうなシーンがいくつかありましたので、
私個人的には、まあ良かったのかな、と思います。

最初は???な感じだったけど、終わってしまうと寂しいものです。

早くSHOCK観たいですね(笑)

50.七人の侍〜〜夢を見続けよう。   
名前:ビーノ    日付:2010/11/22(月) 09:33
七人の侍は会場でも賛否両論でした。

光一さんの舞台(緻密な計算をしている)を知り尽くしている方々には「物足りない」と感じる部分が多かったと思います。

しかし、あの演出、照明、人数配置等々を「感覚」で舞台にしてしまった「七人の侍」は正直感動しました。

堂本光一さんという「舞台人」としての強さを再確認できたショーだったと思います。

ひとつ残念だったのは、千秋楽の最後、水の中を徐々に去っていく時、出演者の学生さん達が光一さんに群がって握手を求めてしまったことですね。光一さんも正直「舞台中なのに、何??」って思った事でしょう(一人、二人に対しては笑顔でしたが徐々にイラっ顔でした。)すぐに舞台スタッフが制止しましたが、残念でした

49.21日夜の部   
名前:ほねぬき姉妹(檸檬)    日付:2010/11/22(月) 01:48
千秋楽を観てきました。
ショーに関しては、みなさんが既にいろいろと書いて下さっていて同感でもありますので、良かったところだけ書きます(笑)

可愛くて美しい光ちゃんがたくさん見られました。
最初の神輿に乗った光ちゃんは、衣装のせいか少年のようで、可愛くてかつ凛々しい姿でした。
鉢巻き、日本一似合いますね(笑)
そして、ゴールドの衣装着せたら日本一の光ちゃん(笑)、金糸の衣装もとても美しく似合っていました。
パンフレットにも、「主役のテーマカラーは赤だったが、堂本の中に静かに潜む光を感じ、急遽ゴールドに変更」と書かれていますが、「静かに潜む光」とは的を射てますね。

今日のシルクフライングは完璧で、水上高く白い翼を広げて飛翔する姿は、帝劇よりもスピードと迫力があり、本当に綺麗でした。
そして、里依紗さんとのリングを使ったフライングも、とても素敵でした。
光ちゃんは高さを感じさせない、軽々と危なげない動作でリングに登り、リングに座って里依紗さんをうしろから抱いて空中浮遊する様子は、まさに天空の美男美女。
ほんの短い間ですが、ロマンチックなラブストーリーを見るようでした。

追っ手から逃れて、スタンドの通路を走る光ちゃん、ニコニコと楽しそう。
可愛い笑顔で、途中で竜兵さんとアドリブを交わしたりしていました。
その竜兵さんは、最初の方で、出川さんに「お前、光一くんと話する時に緊張してるじゃないかよ」 などと言われていました(笑)

水砲の合戦シーンでは、空中で大量の放水を浴びながら、刀を構えた美しい姿勢を崩さない光ちゃんが見事でした。
私はコートサイドの前方にいましたが、完全に狙いを定めてホースで放水されて、最終日だからと水の量も半端じゃなく、レインコートの隙間から水が入ってびしょびしょになってしまいました。

総統と光一の最後の決闘では、昼の部を観た友人の話では、20日は寛斎さんがちゃんと斬り合いができなくて、「光一くんに切られ方を教わってきました」と言って上手に切られていたそうですが(笑)、千秋楽もなんとか形になっていました。

ラストは、出てきた祭り隊の学生さんたちがすごくはしゃいで、にぎやかでした。
寛斎さんは、出演者の名前をスタッフさんに教えてもらいながら(笑)紹介し、最後に「堂本光一くんに挨拶してもらおう」とすっかりおまかせモード(笑)
光ちゃんは、いつものようにスタッフさんへの感謝の言葉を忘れず、さすがSHOCK座長ならではの立派なご挨拶でした。
里依紗さんが、ちょっと涙ぐんでいました。
達成感から感極まったのでしょうか。
観ていても、Gロケットさんばりの空中フライングを見事にやり遂げて、素晴らしい頑張りだと思います。
里依紗さんばかりでなく、ほかの5人の方たちも、それぞれ自分のやるべきことを全力でやっていたと思います。
まさにこれこそ、プロのエンタテイナー。
もし、このショーへの参加で、光ちゃんに何か得られるものがあったとすれば、一流のプロの人たちはどんな場面でも最善を尽くす、ということなんじゃないかなと思いました。
もちろん、光ちゃん自身はいつも全力で最善を尽くしていますし、SHOCKのカンパニーのみなさんもそうですが、改めて、こういうプロの人たちと一緒に仕事をする楽しさを感じられたのではないでしょうか。

今回のショーでは、近藤等則さんのトランペット、森山開次さんのダンスが素晴らしかったです。
光ちゃんには、これからも、どんどん外部の仕事もしてほしいです。
いろんな方たちから、必ず何かを学べる機会になると思います。

48.お侍光ちゃん20日昼の部   
名前:ともすけ    日付:2010/11/22(月) 00:56
やはり主役は寛斎氏でした。太鼓が鼓動のように響く中、水を湛えた空間は羊水の様にも見え、宇宙の様でもありました。皇帝の下コロシアムに集められた競技者と観衆。私たちも観衆としての役割を与えられたかのようで戸惑いました。光ちゃんは自分の役割を求められた以上に果たしたと思います。足場の悪い中のシルクフライングの美しさは、言葉にできません。白布の水を滴らせながら舞う姿はその場の空気感を一変させる力があります。異空間へ・・。そしてなにより感嘆したのは、コロシアム全体を掴める余裕が光ちゃんにはあったことです。客席を鬼ごっこで周るくだりで芝居をしながらも観衆の視線を外すことなく、その場の空気を楽しんでいる様にすら感じさせたこと。私の昼の部では残念ながら光ちゃんの御挨拶の言葉はありませんでしたが、最後の他の演者を促しての三方礼のくだりはまさに座長光ちゃん見参!!光ちゃんの御蔭でいろんな体験できました。ありがとう。(^v^)また楽しい空間に私たちファンを導いてね。

47.21日昼   
名前:猫のパンダ    日付:2010/11/21(日) 20:36
MADとshockの演出家さん達が観劇に来られてました。最後に光ちゃん挨拶してました。私は、又shock等とは、違う光ちゃんを観ることが出来き新鮮で良かったですこれをきっかけにソロの活動が多くなる事を願います

46.(untitled)   
名前:ポン    日付:2010/11/21(日) 09:30
20日夜観劇してきました。皆さんの意見賛否両論ですね。
私の正直な感想も『ありゃ〜、、、(絶句)』でした。
賞賛の声が少ないのも、光一君のSHOCKを知ってる人は目が長けているので仕方ないのかなぁとも思います。でも光一君自身がこの舞台を通して何か得るものがあったなら良いかなって思ってます。内容はともかく、光一君にとって挑戦である今回の舞台でしたでしょうから、光一君自身が善くも悪くも何かを感じで新しい発見が仮にもあったなら、彼にとって貴重な経験になったのではないかなと思います。
私は21日夜公演も行きますが、たくさんの方が言ってるように、気持ちは既に来年のSHOCKに向かっちゃってます。ごめんね光ちゃん(^_^;)

45.新たな希望?   
名前:ひすい    日付:2010/11/21(日) 07:55
20日昼観劇して参りました。

内容的にはハードル高い光一さんファンの皆さんのおっしゃる通りですよね、長時間吊られっぱなしの辛さも見ていて腹がたってきましたし。
ただ、やはり寛斎さんは世界的ビッグネームをお持ちの方なので、その舞台に主演の名を残したという事は光一さんの今後に必ず良いものになると思います。招待客も帝劇とはかなり違っているようですから、堂本光一を新しい世界の方達に披露する良い機会だったと思います。

私個人的には『SHOCK』のアリーナ公演の可能性を感じました。
あの水上ステージで凄い存在感を出した光一さんはさすがだと思いますし、水上ステージの使い方もきっと物凄いものになると思います。
『SHOCK』殺陣のスピンオフ公演とかいかがでしょうか?
また新しい可能性を感じて帰って来ました。

44.意外と   
名前:サチ    日付:2010/11/21(日) 07:18
1回よりは2回以上観る方がいいような気がします。

1回だけだと、はぁ!!!?と終わってしまうものが
2回以上観るとこちらも免疫(爆)ができてるのでハードルが下がる分結構楽しめるという…。
席の良し悪しで大分変わりますし。
あと終わった後一人で帰らず誰かと語ったほうが絶対いい(笑
私は一人参加でしたがゲネの時は同じ一人な方に声かけて語り尽くしました。
で、一回クールダウンさせてから冷静になると、もう1回くらい観てもいい・・・と思える不思議(爆

私はゲネと20日夜公演観ましたが、ゲネに比べると本当に良くなってました。
まぁそれでちょっと満足できてしまった自分のハードルの下がり加減にどれだけゲネ酷かったんだよ(爆)という気もしてしまいますがw
光一さんが空気読む能力に長けてる分、ゲネは正直
「どうしたらええの?」という感じでかわいそうだったんですけど
さすがに本公演は慣れてきたのもあってきちんとお仕事としてベストを尽くされておられる姿に惚れ直したり。


もちろんSHOCKやソロコンの素晴らしさと比べるべくもありませんし、言いたいことは山ほどありますが(笑

一番言いたいのはなぜカンサイさんが一番いいポジションで観劇してるのかということですけどね…(^^;
あれ、逆でしょう。舞台正面席なのに主役がこちらを向かないのはあまりにひどい。
モニターも見辛いから正面の意味がない。
自分があの席から見たいように作ってるだけに思える。
なら私だってあそこから観たいわ!!!(怒

自己満足のためだけにショーをさせるのは正直やめてもらいたい。
観客の目線をまったく考えてない、客置き去りもいい所。
コンサートならそれでもファンがついて来てくれることもあるでしょうが、
お客様を意識できないのならショーを作るべきではないと思います。
カンサイさんは物凄いジャニさん臭がするなぁと思っていましたし、侍は初期SHOCKみたいな印象だな、とも思いましたが、お客様に対する姿勢は社長の方が断然いい(笑

それと水ステージの使い方も残念な気が…。
特にあの黒衣装の方たちの場面、なんで水ステージに整然と並ばせてパフォーマンスさせないのか疑問です。長いし。
日体大の方たち、最後みんなで側転してましたが、あの身体能力をほとんど活かしてない。
ただ走らせてるだけ。もっとアクロバティックなこともできるでしょうに。

光一さんにも踊らせるか、もっと殺陣もさせるべきではなかろうか…と思えますね。
SHOCKを観ていてなんでああいう使い方しかできないのか(^^;
他の出演陣のよさもあんまり活かされてないし、特にマサトさんの扱いがもったいない。
あの方はいるだけで威圧感と存在感があるのだから、もっと客席に登場させれば盛り上がると思うのにな〜。

あと水に濡れてのシルクリボンフライングは本当にやめてほしい!!
怖すぎるし危険すぎます。
今日の夜公演はきちんと出来なくて途中で握り変えてるの観ててひやひやもんでした。
あれで事故にならないのは、一重に光一さんの身体能力のおかげ。
フライングしながら色々修正してるのに、よく滞空姿勢が変わらないものだと感心させられます。

全体通して身体的には相当きついことさせられてるのに報われない感じが切ないし・・・。

それとフライングは吊ってりゃいいってもんじゃないですよね(^^;
光一さんがリボンフライング提案しなかったらどうなってたんだと思うと正直怖い(--;
Gロケッツさんとか使えばもっと凄いだろうになぁ。

最後にカンサイさんに一言いうなら、同じ予算と面子と会場だとしても
堂本光一プロデュースなら5倍は楽しいもの作るぞw…とコソっと言いたい(笑

でも今作を観てSHOCKとソロコンの素晴らしさを改めて実感しました。
光一さんは本当に凄いことしてる。
プロデュースにも素晴らしい才能がある。
チーム光一は本当に素晴らしい。
とりあえずできれば2度と関わらないでほしいですね(爆

でもこれだけ言いたいことあっても、20日の夜公演はそれなりに楽しめました(笑
光一さんも出演陣もスタッフも本当に頑張ってる。
彼らには惜しみない拍手を送りたいです。

43.学芸会?   
名前:ピカマル    日付:2010/11/21(日) 07:14
私も20日昼公演に行ってきました。光ちゃんに会えたのはとっても嬉しかったし、楽しそうに飛び回っていたのでよかったのですが、なんか物足りない。。。
寛斎さんの自己満足?的な感じでした。
kannsaiスーパーショウなんだからこういう物かもしれませんが、やはりshock ソロコンを見ているファンにしてみると、何も光ちゃん主演にしなくても。。。という感じです。
絶対にこの形で海外に出てほしくないですね。
今日の夜にも行く予定ですが、気分がのりません。なかなか手に入らないチケットなのに申し訳ないことですがね。
かえって来年のshockが待ち遠しくなりました。

38.20日夜   
名前:樹下    日付:2010/11/21(日) 00:16
19時40分頃終りました。
入り口でレインコートと「七人の侍」のパンフ仕様の雑誌が配られました。
雑誌は20数ページに及ぶスポンサーのCMカタログです。
開演前には相撲の土俵広告のようなCM看板が回ります。

そろそろ始まるかなという時に寛斎さんが暗黒帝国総統の赤と黒の衣装を着て登場します。通訳入りで挨拶しました。
スカイライナーの内装外装デザインをしてグッドデザイン賞を受賞されたとのこと、このショーとどういう関係があるのかしら、と聞いていると日本語には300数個の色の名前がある、お客さん一人一人違う色がある、そういう日本の色彩感覚をもって衣装を集め、考えたショーであるというようなことを話されました。
「それではこれからメイクしてきます」と言って退場されたのでメイクなしだったとわかりました。

正面舞台に総統の椅子があり、当然、寛斎総統が座ります。
バックステージに光一さんが登場します。白地に赤い花、青綿縁取りの衣装に大きな黄色い玉つき槍を持っています。「行くぞー」の掛け声で神輿に乗ります。神輿が前後に傾がれて揺れるので立ったままの光ちゃんは足を踏ん張っていました。神輿はウォーターステージを練り歩きます。
暗黒総統に歌舞隊(?)の演技をみてもらうということで各人のパフォーマンスが披露されます。総統は「いいぞーコウイチ」などとヤジを飛ばします。
白いリボンフライングは片手と両肘を支柱にしたものと2つやりました。両肘が左だけになってしまい、右はリボンを広げるようにして飛びました。
七夕の逢瀬ではりいささんの乗るリングに両手でぶら下がります。上空にあがると光ちゃんはリングの中によじ登りランデブーです。この時足を伸ばしたり、位置を変えたりしてバランスをとっていました。
追いかけっこでは捕まった光一、魔婆斗、幸雄が背中合わせに縄で縛られます。ナタを持ったりいさに助けを求めますが逃げられ「こっちこっち、そっちじゃない」「逃げられちゃった」と3人で嘆きます。まるでゲームのキャラクターですね。
柄本さんが「総統に見せるショーは終った」と宣言すると総統は「裏切られた」と怒り、暗黒の世界と光の世界の戦いが勃発します。
フライングする6人に水砲が放たれます。光一ひとりが最後まで残ります。「光一をねらえー」と総統の声、集中砲水を浴びる光一、上段の構えで制止する光一の姿は全身が刀のようでした。
寛斎総統との一騎打ちはもちろん、光一の一刀で勝負です。総統は水の中に前面から倒れました。なかなか役者です。その時、天井からぼたん雪が降ります。4台の太鼓に合わせて柄本さんが読経をします。
フィナーレでは寛斎さんから話すよう勧められ光ちゃんも挨拶しました。「沢山の出演者、スタッフが支えてくれた。無理なことを可能にしてもらった。寛斎さんはエネルギッシュで吸い取られそう。個性的な方達の中で自分の色を思い切り出せたことが嬉しい。」というような内容でした。

36.20日昼の部   
名前:ほねぬき姉妹(イカリ)    日付:2010/11/20(土) 23:36
昼の部ですが、寄り道をして帰宅したので遅くなりました。
すでに入れて下さった方とかぶるかも知れませんが、また話が前後しているかも知れませんが、お許しください。

1時開演5分押しで、寛斎さんの挨拶からはじまりました。
寛斎さんが、このショーは3年がかりで出来上がったこと、世界中から生地やアクセサリーを集めたことを話すと、その後通訳が英語に直します。
まず自分の紹介で、自分自身も演技をするということで、蜷川幸雄さんで嵐の二宮君に殺される役を映画でしたとか、またそれを通訳がはしょらず英語に訳します。
そんなに外人が多いのかしら?、そういう風にも見えない感じもしたり・・・。
そして7人の演者を紹介しながら、どういうことで選ぶことになったかを説明します。
柄本明さんとは、ほぼ同じ年だそうです。
主役を映画の俳優から選ぶと、映画というのはシーンを繋いで作ってあるが、このショーは最初から最後までやり通さないといけない。
そう考えると、こういう経験のある人でないといけない、それでジャニーさんに頼みにいくと、堂本君を快く預けてくれることになった。とその感激振りが伝わる話し方でした。
それを通訳の方が全部英語で話すのに、何故か”ジャニーさん”だけ日本語の”さん”づけで笑いが起きます。
この辺から寛斎さん、自分の倍の時間が掛かると気になり始めます。(挨拶のリハーサルはしなかったのでしょうか)
仲さん、魔裟斗さん、池谷さん、だんだんはしょっていきます。(笑)
あと体育学校、日体大から総勢500人ということで、25分ごろ終わり、いよいよ本編です。

通路下段と中段に太鼓80名が並び、太鼓の音にあわせて、真ん中の水中舞台では神輿の中央に光ちゃんが乗って登場です。
光一の掛け声「行くぞ〜」で、祭りが始まります、その衣装が新鮮です。(笑)
祭りスタイルに、真っ白の上下下着というのでしょうか、それに羽織が、白、赤、緑、水色と色鮮やかで、光ちゃんにお似合いです。
祭りをリードする若衆という感じで、毛槍の先が花飾りのようになっている棒を突き上げて、先導します。
このときは鉢巻(バンダナ風)も真っ白で、カッコイイです。
神輿衆、梵天衆とあるので、棒を持っている集団の名前のようです。(鳳凰祭りとパンフにあります)
これは平和な日々を表しているのでしょうか、その後スクリーンに「希望の炎」が、暗黒軍に奪われていく映像が映ります。

その後、舞台暗転し、センター舞台と後方舞台にぞろぞろと人が移動しています。
「SHOCK」の舞台展開は素早いですが、このように暗転して時間をかけて転回という舞台もまだまだ多いですね。
センター舞台に暗黒軍の総統役の寛斎さんが陣取り勝利の宴を催します。
そこへ7人の舞踊団に扮した7人の侍が忍び込み、舞踊を展開します。

暗黒軍のNO2役を何故か出川哲郎さんが演じます。(笑)、ただどうされたのか、声がガラガラで聞き取りにくい点が最初ありました。
その出川さんが、宴の最初は女だというので、ミシャールさんのダンスがはじまります。
「ベリーダンス」と「トライバルダンス」の融合したものだそうで、妖艶に踊り、総統の脇にはべります。
その後に、7人の舞踊団の紹介となり、客席の色んな出口から出演者が登場します。
その呼び込みも格闘技のような名前の読み方で、お祭り気分が盛り上がります。
光ちゃんは東側から登場で、階段を降り中段を回ります、7人揃って客席内を歩きます。
次に後ろ舞台に出てきた上島竜兵さんにセンター舞台の出川哲郎さんが幼馴染だと声を掛け、水の舞台の中央で会います。
お互いの腰を指して「爆竹がついている」と、「でも火が無くて水ばっかり」と言っていたら、火のついた小船のようなものが追いかけてきます。
後方舞台に逃げたところで爆竹に火がついて、大騒ぎです。(笑)

次は「月光の舞」を森山開次さんが力強く舞い、舞いながら水中に行き、水を蹴り上げたりして踊り続けます。
その次が7月7日の七夕と称して、乙姫が仲里依紗さん、彦星が光ちゃんです。
光ちゃんは南側からフライングで登場し、今度は後ろ舞台から2枚の白布でフライングです。
さすが光ちゃんのフライングの姿勢は綺麗ですね、白布は布を引き上げる方とのタイミングが少し難しそうでした。
すると、南の方から2つのリングを重ねて球状にした中央に仲里依紗さんが座り、逆さになったり、足を絡めたりとかなりの高さです。
その位置が下がり、その環に光ちゃんが手を掛けると、環はまた上り始め、光ちゃんが懸垂で環に上ります。
それが本当に優雅で美しく、そっと優しく後ろから乙姫を抱くような姿勢で座り、昇っていきます。

柄本明さんは、ずっと後方舞台上でナレーションです。
次に、魔裟斗さんの水中戦です、バッタバッタと倒していきます。(笑)
池谷幸雄さんは連続バック天を披露します。
そこに光ちゃんと開次さんも加わったと思います。
たぶん、このへんで?追いかけこがはじまったと思います。(笑)
客席の中段を回りながら、「竜兵さん、回っておいて」と言って、光ちゃんは一休みとばかり、階段に腰を下ろします。(笑)
それから腰を上げると、今度は客席の男性の膝に腰掛、皆さんもビックリで、大笑いです。

その後、柄本明さんが暗黒軍の将来?を祈祷するといい般若心経を読み上げます。
正面のスクリーン前面に般若心経の経典の文字が大小さまざまに展開し、それはまるで暗黒軍に呪術をかけているようです。
その後、七人の侍の正体を現します。

そこから大戦がはじまります。
明かりがつくと、6人の侍はフライング姿です、これはちょっと勇壮です、ただやはりダントツ光ちゃんの姿勢が綺麗です。
暗黒軍は大砲ならぬ水砲で戦います。
もちろん光ちゃんにも水がかかりますが、盛り上げた髪も、まだいい具合です。(笑)
ただ、水砲はあっちこっちへ飛ぶし、水の舞台からは噴水は上がるし、これは近い席の方は水浸しだと思いますよ。
20列以上は、一応後ろからバケツで水をかけられても困ると思い(笑)、カッパを着ましたが、もう一安心して空中戦と言うか、水中戦の観戦が出来ました。
光ちゃんは刀をかざしたまま、カッコイイポーズです。
ただ、進みもしないのはこういう演出なのか、どうなのか?はちょっと分かりませんでした。
最後に光ちゃんが残り、総統が水中を歩み出て、光ちゃんとの一騎打ちです。
タイミングが合わなくて、光ちゃんが2度ほど止めを刺して、総統が水中に倒れ、勝利します。

フィナーレは後方舞台に一列に並び、中央の寛斎さんの横の光ちゃんが三方礼に則って、手をかざすと皆で、上手、下手、正面の順に3回礼をしました。
その後、寛斎さんが一人ずつ名前を呼び上げますが、最初に光ちゃんの手を取って、高く上げ、それから寛斎さんは光ちゃんの手を離さずで、寛斎さんの行くところ手を繋いだままついて行くしかありません。(笑)
余程成し終えたのが嬉しかったのか興奮気味の寛斎さんで、実は柄本明さんを紹介し忘れていて、「頭の中真っ白」と、仰いました。
まだ手繋ぎ状態の光ちゃんが、寛斎さんを誘導する感じで階段を「どうぞ」と示し、最後に水の舞台の中央に行くことになっていたようです。
その後手も自由になった光ちゃんは皆さんと一緒に、何度も何度も笑顔で客席に手を振ってくれました。
こういう光景は中々見れないので、私も大いに手を振って応えました。(どこを見ているかはわかりませんでしたが)

映像にDream、Dream、Dream、と3つも出ていたのですが、本当に寛斎さんの夢を叶える舞台だったと思います。
この七人が加わって、光ちゃんが主人公で、成し遂げられたショーという事です。

帰りに会場の外で、パンフを買うために並んでいたら、学生さん達か、大勢の掛け声が聞こえました。
まだ練習かしら〜と、感じました、そして、どんどん良くなっていくでしょう。
2時45分から50分に終了、正味1時間半です。(笑)

35.ゲネ&20昼夜   
名前:まりん    日付:2010/11/20(土) 22:57
ゲネと本日2公演観てきました。
本公演を観るとゲネは不完全形態の別物だったんだなということはよくわかりますね。
照明や出演者の細かい動作の省略などもあったので初見というのを別としても余計に流れがわかりづらかった思います。
SHOCKでの華やかさや見せ場の豊富さ場面転換のスピーディーさなどをずっと観てると物足りなさは否めませんが根本的に今回のステージはリハ不足なんでしょうね。
光ちゃんもソロコンで全体像がつかめてないと言ってましたが他の出演者もそういう状態だったのでしょう。
なのでゲネ→20昼→20夜と回を重ねると全体が少しずつこなれてきてた印象です。
出演者だけでなく観る側も作品内容に慣れたというのもあるのでしょうが、何度も観られる人ばかりではないので初日に合わせてリハを積み重ね不足な部分は手を入れておいて欲しかったですね。
光ちゃんのフライングとKAIJIさんのダンス場面は雰囲気があり美しかったです。
りいさちゃんの身体の柔軟性や池谷さんのアクロの切れの良さなどもう少し活かすこともできたのではと思いました。
寛斎さんご本人が総督という役で出演されてる場面にちょっとお遊び感が出てしまったような気がします。
この敵対する総督の台詞に重みがあったり殺陣もできる役者さんだったら最期の光ちゃんとの一騎打ち的場面にももう少し迫力が出たかもしれませんね。
寛斎さんはもともとハイテンションな方ですがラストでは興奮状態で話されるので出演者の紹介もお名前も忘れちゃったりしてややとっちらかってしまっていたので、
本日夜公演で光ちゃんからの挨拶があり主演としてピシッと挨拶してくれると締まりがよいような気がしました。
自分に何ができるのかという課題をもって挑んだステージだったようで
そのひとつであるフライングをスタッフの皆さんの協力で実現することができていると語っていました。
共演者スタッフへの皆さんへの感謝とこのステージでの経験をこれからの自分に何か活かせればという前向きのコメントを明るい表情で語る光ちゃんに心から拍手を送ってきました。

34.20日夜公演行ってきました   
名前:プリウス51    日付:2010/11/20(土) 22:44
人それぞれの意見はあると思いますが私は結構楽しめました。ゲネプロと比べると正面のお客さんを見る事も多くなりましたし最後に光ちゃんの話もありました。やっぱりSHOCKでもソロコンでもないかんさいさんのショーなので別物と考えた方がいいと思います。かんさいさん自身が楽しんでいらっしゃいますよね(苦笑)光ちゃんも客席とハイタッチしたり手を振って帰ったり自らも楽しんでる気がしました。ただリボンフライングは生きた心地がしないです。そうでなくても高いし濡れて大変なのに無理矢理力まかせに飛んでる感じでした。あとあそこまで水をかける必要はないかなと思います。本人はもちろん客席も大変ですよね。出川さん心配ですが申し訳ないですが声に笑ってしまいました。明日は直るといいですね。
最後に来年はもういいかなって感じですかね(苦笑)

33.光一さん…夜公演のあいさつで   
名前:ドラえもん    日付:2010/11/20(土) 22:38
たくさんの出演者、メイン出演者の方々もすばらしく、そして、見えない裏にもたくさんスタッフがいて、このショーが行われています。と感謝の言葉。
そんな中で、シルクフライング(リボンフライングのこと)もスタッフにお願いし相談し実現出来ました。(会場からは大きな拍手)

その言葉を聞き、「やっぱり光一さんだ」と嬉しく思いました。

32.20日昼公演   
名前:さくら    日付:2010/11/20(土) 21:20
どんなショーになるか楽しみでしたが、正直、物足りなさを感じました。KANSAI SHOWとしては、これでいいのでしょうが、光一さんを主役にしたわりには「え〜!!」という感じです。
ただ、光一さんのフライングはやはり素敵でした。
出川さんの声がかれていたのが気になりました。
明日まで大丈夫でしょうか。
開次さんの月光の舞(違ってたらすみません)は、個人的には好きです。
光一さんが、何か得るものがあればよいのですが・・・

31.(untitled)   
名前:巫女    日付:2010/11/20(土) 20:56
プレビューと、20日昼を見て参りました。
2階席はレインコートの必要はありません。
かなりテロテロで、すぐ破けてしまうので、コートサイドの方は、かなり水を被りそうなので、レインポンチョを持参することをオススメします。
薄いレインコートの他に、大きめの丈夫なビニール袋が支給されますので、荷物やコートを入れるのに便利です。
ボランティアの学生さんが、賑やかに祭りで盛り上げてくれますが、一部、間延びした感は否めません。
SHOCKやソロコンと比べてはいけないと思います。
これは、これで、初めての外部舞台なので、まったくの別物として楽しんだほうが良いと思います。
参加席は、よく見えて意外とお得だと聞きました。

客席からの登場は、ミシャールさんのダンスの後に、東Lブロック上段からの登場(席番は伏せます)で、今日は近くで見られました。
Kブロックからは、魔裟斗さん、Oブロックからは里依紗さん。(記憶がうすくて、覚えてるだけです)など、各ブロック上段から紹介されて、7人が降りてきます。

リボンフライングは高さもあって、美しいです。
リボンが白なので、新鮮さもあります。
里依紗さんが乗ってきたリングに掴まって、スーッと高く上がるので、昨日は、思わず悲鳴をあげてしまいましたが、よく見れば、ご自分で黒いフックをかけてから、掴まってました。
でも、筋力だけで中に入るのは、日頃の鍛錬。素晴らしいです。

ただ、構成は、皆さん仰るように残念に感じたこともあります。
でも、寛斎さんのショーですから、そこは言及しません。

今後、もっと外部の舞台に立っていただきたいので、これはこれで、光一さんにとって良い経験になったのだろうと思います。
光一さんの表情は、柔らかく、穏やかで、
追いかけっこ? みたいになってた時は、悪戯っ子みたいで、西側コートサイド席後方、男性のお客さんの膝にちょこんと腰掛けたり、とても可愛かったです。

纏まりのない感想ですみません.


パンフレットですが、お一人様3部までで、それ以上欲しい方は、最後尾にならび直すことになります。
スーパーのような簡易袋に入ってますので、型崩れし難い袋を持参した方が良いと思います。

30.本日昼・夜の公演を観劇して…   
名前:ドラえもん    日付:2010/11/20(土) 20:17
取り急ぎ、違いを報告いたします。
光一さん。夜公演では最後のあいさつの際にマイクを持って登場し、あいさつをして下さいました。寛斎さんにしゃべれと言われてとおっしゃっていました。
最後の寛斎さんとの戦いのシーンでは、昼はタイミングが合わなかったためか(会場から少々笑いも)、いきなり切りつけて寛斎さんが倒れるになっていました。

29.光一くんファンの基準では。。。   
名前:るるるー    日付:2010/11/20(土) 19:59
本日(20日)昼の公演を観てきました。今こちらを覗いたら”やっぱり”な感想で、そういう私もやっぱりです。
寛斎氏がジャニーズを選んだのは間違いではなかったと思います。
ただ光一君を選んだのは選択ミスです。なぜなら、光一君ファンの目はたぶん凄く厳しいから。ソロコンでみるプロフェッショナルなダンスをつい最近までみていたファンには、頑張っているのは理解できますがやはりちょっと豪華な文化祭と言う感じ。
最初のたくさんの和太鼓は良かったと思うのですが。。。
そして、たぶん本来ならここ拍手するところだよね?と思うところもシーンとしていたり、う〜ん、海外には光一君はBPMソロコンを持っていくべきでしょう。
なんだか映画の時みたいに本来の光一君が伝えられないで海外に紹介されるのだとしたら光一くんにもマイナスだと思う。
もし行くなら、前夜祭にでも光一君の”MIRROR”DVDを大画面で流してプロモーションする条件でもつけて欲しい。

28.皆さんの感想を読んで   
名前:みう    日付:2010/11/20(土) 18:24
8にゲネプロを書き込んだみうです。
正直、皆さんが感じたような事を思いました。
でも、ゲネプロだからかな?とも思い、これから見に行かれる方もいるので、個人的な感想は最小限にしたのですが、本公演を見た方も「???」と感じる方が多かったのですね〜・・・。

改めて私の感想は、一つ一つのシーン(?)が長い!
正直、一つ一つが飽きてしまうほどの長さがあります。
細かいところでは、グダグダ感を感じてしまう所も多々ありました。

今回、旦那と見に行ったのですが(旦那もショック観劇経験アリ)、やっぱりショックとは違うね〜と色々話していたのですが、
結果として私の感想は、「ショックと比べてはイケナイ」「ショーというより芸術感性作品なのかな〜」ということですね。
光一君の見せてくれるものの素晴らしさや魅力を知っているだけに、物足りなさはありますが、これはやはり山本寛斎作品なので、こういう世界観もあるのだな〜と言う感じです。

主演と言っても、光一君だけがクローズアップされるような事もなく、あくまでも主役は「七人の侍」で、七人の中のリーダーというような感じの演出もないですし、「主演」と付いてる分、少しは立ててくれてるのかな?位の感じですね。
七人の役のキャラも分かりづらかったです。

最初の寛斎さんの挨拶で、「このメンバーで一度も食事に行ったり、休憩中に和気藹々としているような事が一度もありません」と言っていましたが、そのせいか、光一君からアウェー感が終了後の挨拶の時などに出ていました(笑)

他の人の演出する舞台に立っている光一君を見るのはある意味、凄く貴重な事かな、とも思います。
そういう意味では、自分発信ではない要求された事を演じ表現している・・・、ショックやソロコンでは見られない一面を見られるかな?と言う感じです。

トータルに考えて、このショーを否定する気持ちはありませんが残念な事に、私はこの世界観にはあまり魅力を感じず、理解すること、引き込まれる事はありませんでした。

26.20日昼   
名前:なおママ    日付:2010/11/20(土) 18:04
今日行ってきました〜
光一君ニコニコしてとても可愛かったです♪
二の腕もたくましくてきゅんきゅんしました!
カンサイさんも面白くて、光一君の自慢一杯してました
光一君がいつもいっているように、舞台やショーに正解は無いってわかりました
完璧に作り上げたSHOCKも好きだし、決まりごとは最小限で出演者それぞれが客席でお客さんの相手をしたり、得意分野のパフォーマンスの見せ場があったりこのショーもありだなと思いました
これからも色々な経験を積んでほしいですね
次さらにパワーアップした光一君に会えることが楽しみです
光一さんが私の横を駆け抜けていったその後ろ姿がとても楽しげでした♪

25.観てきました   
名前:MACHAP    日付:2010/11/20(土) 18:00
当サイトで、公演前日に(18日)まだチケットが買える事を知り
本日昼公演を観てきました。
ラッキーな事に最前列!!
でも、ショーが始まるとハンパなくびしょ濡れ。
すぐそこに光ちゃんがいるのに、なかなか顔を上げられず・・・
前の方の席の方は、ウォータープルーフのお化粧を
おすすめします。

ただ、内容は他の方もおっしゃているように
がっかりでした。
(もちろん光ちゃんはいつも通り素敵だし、
ちゃんと魅せてくれました。)
あれで一万円は、高いカッパを買っちゃった?!
って感じでした。

24.20日昼公演の感想   
名前:涼葉    日付:2010/11/20(土) 17:54
初めまして。
いつもこちらのサイトを拝見させて頂いてます。

私も20日昼公演を観てきました。
はっきり言って、退屈、つまらない、です。
光ちゃんを起用するのは本当に勿体ないと思います。
KANSAI氏は海外でもやりたいような事を言ってますが、海外で通用するとは思えません。やるなら光ちゃん抜きでやって下さいねと言いたいです。

とにかく、こんな舞台には二度と立って欲しくないです。
光ちゃんの経歴に傷が付くだけです。

23.20日昼感想   
名前:    日付:2010/11/20(土) 17:23
光一君に会いに行って、こんな物足りない思いは初めてです。光一君はもちろんかっこよかったけど、それだけ。『ずいぶんお金のかかった学芸会』といった感じで、率直な感想は『光一君の無駄遣いはやめてほしい』です。SHOCKがいかに素晴らしいかと光一君の魅力が改めてよくわかりました。

22.そうなんですよね-   
名前:こりなママ    日付:2010/11/20(土) 17:21
正直、光ちゃんの舞台やコンサート観ている人には
どうしても 物足りないっていうか なんだこれって
いう感じはいなめないと思います。

21.20日昼見てきました。   
名前:こみ    日付:2010/11/20(土) 17:09
光ちゃんはかっこよかったし、フライングは本当にすごかったです。

でも、正直な感想は光ちゃんを主演にするにはもったいないなーと思いました。出番も少ないし。話題性を出すために光ちゃんのネームバリューが必要だっただな、という印象です。
一般人からみれば十分すごいショーだったんでしょうけど光ちゃんを主演にするならば、構成もそれなりの内容にして欲しかったです。

KANSAIさんのステージと言われればそれまでですが、主演は堂本光一なのだから主演らしい扱いをちゃんとして欲しいです。

最後に光ちゃんからの挨拶の場を作ることをなぜしなかったのでしょうか?
主演なんだから当然だと思いませんか?

18.ゲネプロ感想   
名前:こりなママ    日付:2010/11/20(土) 15:16
私も機材の後ろだつたので、全然水はかかりませんでした。
というか、やった真正面 と思いきや 出演者の出入り側なので
光ちやんの背中ばかり多く見えてました。(泣)でも全体的に近い
ので双眼鏡を使うとすっごいはっきりみえました。
ショー的にはどうかというと・・・? 構成と演出は光ちゃんが
やってあげたほうが・・、あと寛斎さんはでないほうが・・とかいったらあのショーの意味ないですよね。光ちゃんは期待以上にすっごく頑張ってました。観ててヒヤヒヤしましたけど。

14.質問です。   
名前:あーち    日付:2010/11/20(土) 10:40
今日の夜公演に行きます!
昨日のゲネプロに行った方にお聞きしたいのですが、レインコートにはフードはついているのでしょうか?あとレインコートの丈はどのくらいなのか気になります。
質問すみませんが回答お願いします。



15.Re: 質問です。
名前:やまゆき    日付:2010/11/20(土) 11:56
携帯用レインコートです。袋だけ鞄に入れてもって帰っていました。
それを見ると、Lサイズ。フード付きで、フードの長さは約36センチ。丈は肩から約120センチ。袖の長さは約80センチ。幅は、平置きで約65センチです。ほかに、大きなビニール袋も2枚あります。一枚は鞄等を入れ、一枚は膝にかけられます。私は、前のほうでしたが全く濡れませんでした。角度の問題と、機材が近くにあったからかな?


16.Re: 質問です。
名前:のりぴー    日付:2010/11/20(土) 11:59
雨ガッパのフードは付いていますが、前の席の方は顔が濡れると思いますのでレインハットを持って行かれる事をおすすめします。
また、サイズはLサイズをくれますので丈は長いです。

今晩は楽しんで来て下さい。
私も明日夜公演にまた行って来ます。


17.Re: 質問です。
名前:あーち    日付:2010/11/20(土) 12:07
やまゆきさん、のりぴーさんご丁寧な回答ありがとうございます!
ビニール袋まで用意されてるんですね。
今晩楽しんできます!

12.ずぶ濡れです。   
名前:のりぴー    日付:2010/11/20(土) 08:32
西Gの一列目に座れラッキーでした。
とにかく一列という事でびしょ濡れになりましたが光一さんを良く見ることが出来ました。

前列だけですが席にもビニール袋が置いてありました。
何に使うのかと思ったら、前列は沢山の水が掛かるので袋に足を入れて下さいとの事でした。
始まってから納得です。
あと顔にも掛かりますのでレインハットを持っていかれると濡れませんし演技をしっかり見れますよ。

11.(untitled)   
名前:みな    日付:2010/11/20(土) 08:23
>プリウス51さん
一般の男性だったと思います。
凄く喜んで興奮してました(笑)



13.Re: (untitled)
名前:プリウス51    日付:2010/11/20(土) 08:46
みな様早速の回答ありがとうございました。
男性の方だったのですね。光ちゃんもそのような方を探してたのでしょうか。さすがに女性の方には座りにくいですよね(苦笑)いや〜ホント羨ましい限りです。

10.すいません質問なのですが   
名前:プリウス51    日付:2010/11/20(土) 07:59
昨日ゲネプロ見た時光ちゃんが客席に入り膝に座る所がありますがあれは本当にお客様の膝に座るのでしょうか。その辺りに関係者の方が座ってるのかなと思いまして。もしかお客様ならすごくラッキーですよね。

8.ゲネプロ   
名前:みう    日付:2010/11/20(土) 04:01
皆さん、レポをなさってますが、私も少し覚えているところを。。。
リイサさんとのリングでのフライングは、手でリングにつかまり吊り上げられますが、その時はワイヤーが腰からリングにかけて見えました。
リボンフライングでは、ワイヤー(ハーネス)はなかったように見えます。
紅さんがおっしゃっているように、かなり高いです。
最初の腕に巻きつける方のフライングはまだいいのですが、二回目の肘で固定するタイプのフライングは、布の張り具合、引き上げる強さ、タイミングなど、かなりハラハラしました。

客席への登場も多いです。

コートサイド3列目でしたが、光ちゃんがはける時、水で滑り思いっきり転んでいました。(特に怪我をした様子はありません)
その他、学生の子達も転んだり、滑ったりしていたので、もしかしたらウオーターステージはけの床は滑り止めなど改善されるかもしれないですね。

私の席は、びしょ濡れでした!!!
途中まではいいのですが、油断をしていたのでフードの間からも前の隙間からも水が入ってしまい、ズボンまでびしょ濡れになってしまいました。
一度水がかかり出したら、正直ステージをまともに見ていられないほどスコールのような水がひたすら飛んできます。
前方席の方は、くれぐれもご注意を!!(笑)

7.パンフレット   
名前:keikouchan    日付:2010/11/20(土) 01:20
真正面を向いたアップの光ちゃん凛々しくて、綺麗です。
この写真だけでも買った価値ありです。
本日は一人3冊まで購入できました。
入場前に場外で買えました。

6.レポです   
名前:りり    日付:2010/11/20(土) 00:26
覚えているだけレポします。
体育大の学生さんがかつぐ御神輿に乗って登場です。
次は希望の光を取り戻すための歌舞団になって登場。
客席扉から、客席を一周します。
りいさちゃんと織姫と彦星になり、白いリボンでのフライング。
水中からのリボンフライング。
紅さんの仰るフライングへ繋がります。
それから客席を追っかけっこ。
最後はフライングで空中戦。
布で作られた不死鳥に乗って吊りあげられます。
バックステージで7人の侍で礼。
水中ステージの中央で、寛斉さんと握手してハグしてました。

5.高いフライング   
名前:    日付:2010/11/20(土) 00:01
フライングかなり高いです!光一さんの最大の見せ場はやはりフライングではないでしょうか!
ハーネス無しでのリボンフライングに、りいささんの乗ったサークル状のかごのようなものに片手でつかまり、高く吊り上げられる所は悲鳴があがりました。(私も)その後腹筋でサークルに乗り込む所は、体操の選手かサーカス団の様な身体能力を見せ付けてくれました♪

全体を通した光一さんの表情はいつもと違った穏やかな笑顔の光一さんでした。



27.訂正 上下に両手です
名前:    日付:2010/11/20(土) 18:05
リングには片手ではなく、上下に両手でしっかりとつかまってから吊り上げられていました。りいささんの所に乗り込むところはとても華麗でで、二人のシーンは美しいと思いました。

4.公式パンフレット19日分完売でした。   
名前:チョコタン    日付:2010/11/19(金) 22:56
はじめまして!いつも、こちらのページで自分も参加したように楽しませていただいています。娘に誘われてソロコンサートに参加し、すっかりほねぬきにされ3ヶ月目になりました。
「七人の侍」行ってきました。光一さんが足を踏ん張って担がれた台から落ちないようにしている姿が印象的でした。
本当に、会場のいろいろな場所からの登場はサプライズそのもの。明日ひょっとしたら、まじかで光一さんに会えるラッキーに恵まれるかもしれませんよ。
台詞がほとんどないステージですので、光一さんの声を聞くことはあまりできませんでしたが、フライングする姿はやはり王子様。布が水濡れのため、ちょっと手間取った場面も見えましたが、きれいに見せてくれました。明日はお昼のステージに行ってきます。

3.ゲネプロ公演   
名前:ななん    日付:2010/11/19(金) 21:32
取り急ぎ報告まで

19:05分ごろでしょうか。

かんさいさんのご挨拶により始まりました。

SHOCKを思わせる登場、
幾度に渡るフライング、
客席の間をウォーキング、
さらには観客者の膝の上にもお座りと笑いありのショーでした。


2階席上方でしたが、水1滴かかりませんでした。

終了後1階席上方も確認しましたが、床は全く濡れてません。


配布された防水具はレインコートと45Lゴミ袋の様なビニール袋です。

まとまってなくてごめんなさい。

1.KANSAI SUPER SHOW 「七人の侍」   
名前:ほねぬき姉妹    日付:2010/11/18(木) 22:22
◆公演日程
 11月19日(金) 公開プレビュー  19時
 11月20日(土) 昼の部 13時 / 夜の部 18時
 11月21日(日) 昼の部 13時 / 夜の部 18時 

◆会場  有明コロシアム

◆キャスト
 堂本光一(主演)・仲 里依紗・魔裟斗・上島竜兵・森山開次・池谷幸雄・柄本 明

◆スタッフ
 監督・総指揮:山本寛斎 / 音楽:近藤等則 / 構成:市川森一

◆公式パンフレット ¥3,000 (B4判・76P)




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